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次男坊は成長ホルモン分泌不全性低身長症という先天性の病気をもって生まれてきた。
3歳の検診で極端に小さい次男坊の異変に保健師さんが気づき、大きな病院を受診するようすすめてくれた。日赤を受診し一泊入院して検査しました。
結果、成長ホルモンがほとんど分泌されておらず、今のままだと成長しない。と言うことでした。
なかなかその事実を受け入れられず。周りの理解ない言葉にきづつきました。
体が弱く風邪をひくとすぐに重症化し、入院。そんな状態をくりかえしながらも次男坊は先日9歳になりました😊
注射を打ち始めて6年。成長ホルモンの注射を毎晩続けてきました。最初は泣いて泣いて、大変だったけど、今では注射の準備から、片付けまで1人で全部できるようになりました。たのもしいものです
身長は121.3センチ
体重は25.5キロになりました。
今年1年で身長は5.5センチ、体重は3.6キロ増えました。まだまだおない年のこと比べるとちいさいけど、少しづつ成長しています。
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